会社情報


経営理念

1976年の設立以来、私たち吉本産業は複合材料の技術革新にひたむきに取り組み、住宅設備機器の構成部材に特化した事業活動を展開しています。 特にBMC系人工大理石においては、世界で最も早く量産技術を確立し、キッチンカウンターや洗面カウンターの普及に貢献して参りました。

これら素材開発力や商品企画力では、いまや他の追随を許さない「メーカー」として国内外で高く評価されています。

わが国の住空間は、これまで主に機能面を重視しながら進化してきました。しかし私たちは、何よりも住む人に「快適空間」をお届けすることを最優先し、「心地よさ」と「空間美」を重視した空間をご提案しています。

革新的な素材づくりや素材表現の多様性を追求し、また国内外に構築したパートナーとの情報ネットワーク、テクニカルネットワークを活用することにより、今後もさらなる住空間の改善に挑戦すると同時に、商業空間や自然エネルギー機器など未知の分野にも積極的にアプローチして参ります。

代表取締役 吉本 明義

事業内容

合成樹脂製品の企画・製造・販売 人工大理石キッチンカウンター、シンク、洗面カウンター、 ユニットバスルームの部材、実験台のカウンター等
合成樹脂原料の販売 不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、MMA樹脂、フェノール樹脂、 ポリウレタン樹脂、SMC・BMC成形材料、各種接着剤、各種フォーム製品、ガラス繊維
貿易業務 輸入 天然石、SMC成形品、BMC壁材、内装タイル、不飽和ポリエステル樹脂、各種フィラー、ガラス繊維、SMC、その他
輸出 合成樹脂原料及びプラント、加工機械、BMC、アクリル板、金型等 技術移転:人工大理石、壁パネル、バスルーム等その他のノウハウ、及び代理権の仲介
複合材料(BMC)の研究開発・製造 人工大理石用BMC、その他のBMCの素材の開発及び製造

会社概要

 
商号 吉本産業株式会社
設立 1976年4月12日
本社 大阪府東大阪市今米1丁目13-8
東京営業所 東京都港区芝公園1丁目2番9号 ハナイビル8階
大阪BMC工場 東大阪市川田4丁目7-12
岡山第1加工工場 岡山県高梁市成羽町佐々木382番
岡山第2加工工場 岡山県高梁市成羽町佐々木232番1号
岡山第3加工工場 岡山県高梁市成羽町佐々木564番3号
資本金 10,000千円(払込資本金)
決算期 1月31日(年1回)
従業員 105名(2019年1月期)
代表取締役 吉本 明義
年商 91億円(2019年1月期)
会社の目的 1.合成樹脂複合材料の製造、販売
2.住宅設備機器(システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、トイレルーム等)の主要パーツの製造販売
3.人工大理石原料及び成形材料・天然石・その他建材の輸出入業務
4.工業薬品、合成樹脂原料、合成樹脂製品、建材(FRP壁及び床材、窯業系化粧ボード)の販売
5.上記に附帯関連する一切の業務

沿革

1976年 4月 大阪市南区(現中央区)未吉橋1-16に設立。
1982年 3月 大阪市南区(現中央区)南船場1丁目10番16号に移転。
1983年 2月 人工大理石の事業を開始する。
1984年 2月 岡山営業所開設。
1986年 8月 台湾、同栄工業股份有限公司に人工大理石の技術供与を行うと共に資本参加を実施。
1987年 5月 台湾より人工大理石・FRP製品の輸入を開始する。
1988年 4月 大阪市南区南船場1丁目10番19号に営業部を移転拡充する。
1988年 12月 東大阪市川中402-2に大阪加工センターを設置し人工大理石の二次加工を開始する。
1989年 2月 南区から中央区に地名変更。
1989年 7月 天然石の輸入を開始する。
1990年 4月 株)トリムスを設立するとともに岡山加工センターを設置する。東大阪加工センターを(株)トリムスに吸収し同社・大阪加工センターとする。
1992年 7月 天然大理石加工をスタートする。岡山第2工場を設立。
1993年 7月 台湾櫻花股份有限公司にバスルーム壁パネルの製造技術を供与する。
1994年 11月 大阪市中央区南船場2-7-26に移転。
1995年 2月 台湾、金日貫業股份有限公司へFRP製タンク(ヒラタ協業組合製)の台湾及び中国・上海市及びその周辺地域での販売権を供与する。
1996年 6月 東京事務所を開設。
1996年 7月 台湾、和成欣業(HCG)股份有限公司にBMC人工大理石の技術供与を行う。
1996年 10月 東大阪に複合材料技術センターを設置する。
1997年 3月 東大阪工場において複合材料(BMC)の生産を開始する。
1997年 3月 世界ではじめて純アクリル系BMC成形材料の開発に成功、アクリル系長尺カウンターの一体成形が可能となる。
1999年 4月 次世代アクリルBMC系人工大理石(aBIS)の開発に成功。内装建材用薄板(2mm厚)人工大理石の開発も併せて成功。
2000年 10月 中国、青島海尓集団公司に人工大理石カウンターの製造技術(成形・二次加工)の供与を行う。
2001年 6月 エポキシアクリレートBMC系人工大理石の開発量産に成功。
2002年 2月 東大阪市にショールームを開設。
2002年 7月 ISO 9001:2000を取得。
2003年 12月 東京営業所を東京都港区愛宕1丁目1-10に移転。
2004年 3月 東京ショールームを開設。
2004年 3月 ISO 14001:1996を取得。
2004年 5月 (株)トリムス、ISO 9001:2000を取得。
2006年 9月 人大シンクの販売を開始。
2008年 2月 岡山第3工場を設立。
2010年 8月 東大阪市にプレゼンルームを開設。
2010年 8月 本社を現住所へ移転。
2010年 8月 東京営業所を東京都中央区東日本橋1丁目2番10号に移転。
2014年 4月 東京営業所を現住所に移転。
2018年 6月 東京営業所にLABOを開設。
2018年 10月 本社にLABOを開設。
2019年 10月 港区浜松町に東京テクニカルスタジオ オープン予定。

主な取引先

主な納入先 日ポリ化工(株)、(株)LIXIL、LIXILサンウエーブ工業(株)、クリナップ(株)、タカラスタンダード(株)、TOTOハイリビング(株)、TOTOプラテクノ(株)、永大産業(株)、(株)ベルキッチン、双日建材(株)、ナスラック(株)、(株)ヤジマ、ハウステック(株)、住友林業(株)、三井不動産(株)、積水ハウス(株)、野村不動産(株)、三菱地所ホーム(株)、東急不動産(株)、住友不動産(株)、 大和ハウス工業(株)、三井ホーム(株)、鹿島建設(株)、(株)竹中工務店、大京(株)、(株)フォリス

主な仕入先 日ポリ化工(株)、(株)トリムス、DIC(株)、双日(株)、明和産業(株)、 同栄工業股份有限公司(台湾)、 南亜塑膠工業股份有限公司(台湾)、ト大賓業股份有限公司(台湾)、誠逸窯業株式會社(韓国)、 ARTCERAM(イタリア)、PORCELANOSA GROUP(スペイン)、ARMA ARCHITECTURAL MATERIALS(イタリア)、恆成實業股份有限公司(台湾)

主な協力会社 (株)トリムス、細川産業(株)、誉時工業(株)、三村加工(有)、ニシダ化工(株)、(株)ナイス産業、(株)アートステージ、(株)フューチャーストーン

取引銀行 りそな銀行 船場支店
三菱UFJ銀行 西心斎橋支店
商工中金 船場支店
みずほ銀行 南船場支店

関連会社 (株)トリムス、同栄工業股份有限公司